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"めゆい"とは元は絞りの形が原型で、 近江源氏の佐々木一族が使用していた家紋の四ツ目紋のことです。この紋は目結いの「結」の字を結束の象徴として日本中で繁栄してきました。

「目」の字は人間の目ではなく『間』と『空間』を表現しており、"目結い紋"は人と人を結ぶ役割を担っています。

京都めゆいの想い

めゆいの誇る着物職人

  • 京都めゆい 店主 柴田 信正

着物職人による
本物技術

本来であれば裏方である職人たちが店頭に立ち、直接お客様一人ひとりのご希望やご相談を伺います。

お着物の染め、シミ抜き、仕立てなどにおいて確かな技術と経験を持った本物の職人しかおりません。

そんな職人が、お持ち込みいただいたお着物を拝見し、状態に応じて必要なお手入れやお直しについて提案させていただく。
それが"着物職人の店・めゆい"です。

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